ディレクターズ メッセージ

研究と政治行政拠点は買ってでも福島へ

政府最終方針によると、エネルギーと医療研究拠点を福島に置くという。

これはまた、極めてめずらしく良いことを考えたではないか。
ついでに政治と行政も移転すべきであろう。

必要は発明の母なのである。
被災地の苦境、生きる厳しさの中に身を置いてこそ、知恵も底力も湧こうというものだ。

おじょうちゃんおぼっちゃん研究者にあっては、職業的使命感も倫理観も薄すぎる。二世、三世の研究者・官僚・政治家は最優先で福島へ配置すべきであろう。

一方、被爆限界についての専門家の結論はないにひとしい。よくそれで専門家といえる。

業績は、どれだけ人々に社会の改善・向上・幸福に直接貢献できるかを、目に見える形にすることに尽きる。仕事とは、人の役に立つこと、である。それができない者に専門家と名乗って欲しくないものである。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

【転送情報】 外国人向け原子力関連情報 翻訳ボランティア募集

地震がそもそも初めてで不安な留学生、外国の方々に、福島原発・地震関連の情報をきちんと伝えられる方が必要とされているようです。

※以下の内容についてのお問い合わせは、記載されている連絡先へ直接ご連絡ください。お問い合わせをはじめ、自己責任で行動していただけますよう、お願いいたします※

翻訳地震ボランティア(日本語情報にアクセス出来ない外国語話者の方々向けの情報発信)について

翻訳(日・中・韓など)できる方で、地震ボランティア(日本語情報にアクセス出来ない外国語話者の方々向けの情報発信)に関心がある方に心当たりがございましたら、よろしければ下記をお伝え下さい。ご協力頂けましたら幸いです。

東大原子力系卒業生および有志協力チームが
翻訳(日・中・韓など)・情報拡散に協力してくださる方等の協力者を募集しています。
活動は
原子力に関するQ&Aまとめ http://smc-japan.sakura.ne.jp/?p=956 をご覧下さい。
連絡先は http://smc-japan.sakura.ne.jp/?page_id=941 の @YuheiSUZUKI です。

活動内容を以下に転載します↓
>東日本大地震に伴い、
>福島原発を始めとした原子力発電所の状況に関心・心配を寄せている一般の方々や
>日本語情報にアクセス出来ない外国語話者の方々向けに、
>原子力関係の情報やQ&Aを、なるべく一般向けに分かりやすく、
>可能な限り情報ソースを明示したものを
>作成・翻訳・発信する有志チームを結成いたしました。

なお webサイトアドレスが移転していたら、
サイエンス・メディア・センター http://smc-japan.sakura.ne.jp/の 原発に関するQ&Aまとめ から 「このチームの編集方針はコチラです。」という箇所からリンクをご覧下さい。

※以上 転送※

| | コメント (0) | トラックバック (0)

東北関東大震災 遠い地の私たちにできること 

被災地の皆様に、心からお見舞い申し上げます。

不安な時を刻々送っておられると思います。阪神大震災での震度7体験と、その後の記憶から、それを遙かに上回る規模であり、津波と原発も加わっている以上、東北関東の方々の悲しみと不安と心細さ、恐ろしさ、疲れ、想像に難くありません。無事でも、本当に無力感や自責の念に襲われます。私はそうでした。

どうか早く状況が好転していきますように。

今の状況では、遠い土地にいる私たちは、直接今すぐ役に立つというわけにいきません。本当にもどかしい思いです。こんなとき、無事な自分は、すぐ近くにいれば片付けのひとつもできるのに、あるいは医師であったり、自衛官であったり、重機オペレータであったりすれば...などと、思い乱れますが、いずれ自分が何らかの形で必要とされる、役に立つ時が来ると信じて、今は遠い地でもできることをひとつずつ、という思いで行動しています。

自らの阪神大震災での震度7地域経験をふまえると、大地震と大津波、原発、余震と遙かに激甚な災害である今回、むやみに個人で動かず、組織だった行動を心がけるのが結局は最高に効率と効果のある支援となるのです。

役に立ちたい!助けたい!と逸る気持ちはまずは抑えて、自らの安全も確保しながら(元気でないと支援できない!)支援できる方法を考え、行動することがなによりの支援となります。

効果的な支援のルールを知ってください! 善意だけでは本当の支援にはならないことが多いのです。二次災害、人的災害を招かないことも支援です。今、機能していることを正常に維持していくことも、大きな見地からみれば立派な支援といえるはずです。

http://www.voluntary.jp/weblog/myblog/544/1945372

NPO(特定非営利活動法人)
日本災害救援ボランティアネットワーク

不透明で不安な状況はかなり長く続くことが予想されます。ですが、どんなに小さくても明るい面を探し、それぞれが各自にふさわしい身の丈に応じた行動で、被災地の方々を明に暗に支え、不自由も分かち合っていきましょう!  

| | コメント (0) | トラックバック (0)