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電光と雷鳴

ひっきりなしの雷鳴で目が覚め、眠れない。近づいてくる気配を半覚醒状態で感じ取る。

大閃光2回、大音響の雷鳴。

いつもながら、わが地域に降る雷雨はすさまじい。

消防車のサイレンが、近づいてきて、遠くに去っていった。

雨音は止まない。まだ、滝のように降っている。

まだ夜中だ。もう一眠りしよう。

梅雨が明けるのだ。

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ざるの目

新聞に、某旧帝大の教授3人、科研費流用の記事。

総額735万の話。この額でこの記事の大きさ扱いであるなら、国民からの人件費の詐取をなぜ扱わないのでしょう。証拠書類に残らないからでしょうが、こんな物品の購入額など無視できるレベルの額ですよ。

過去そして今も、コネ採用のなかよしクラブによって、適格性に全く欠ける人間に不相応に高額の給与が支払われている事例のwitnessなら、そこここの某国公立大学に事欠かないはず。

大鉈を振るうべき、目をつけるべきは人件費でしょう、メディアさん。ペンの力をもっと発揮してもらいたいものだ。

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最後の開拓地

人類に残された最後の開拓地。それは公の衣をまとった組織だ。

労せずして吸い上げられる栄養を、あたかももらって当然と思っているかのような、極めて守られた安泰の地。

こんな話を聞いた。人生の9割がうまくいっていると公言してはばからない人が、1割うまくいかないことで悩んでいるのだと、勤務時間に入り込んできたそうだ。行き先は、一般事務すらまともにできないおばさんだったそうである。勤務時間のべちゃべちゃした無駄口は五月蠅くて気分が悪かったそうだ。

かりにも人の上に立つその人間の自分勝手さ。税金で成り立っている勤務時間の仕事の質と量を上げようと、賢明に努力している人々を、なんと心得ているのだろうか。井の中の蛙だから仕方あるまいが、これでは人には好かれまい。うまくいかない人生の1割の源もそのあたりにあるのだろう。こんな話ばかりなので、爽やかな風が吹きぬける組織になりようがない。

他人の血と汗を吸い上げてできあがっている安泰の地は、足を踏み入れるべきではない底なし沼。人類最後の開拓地かもしれない。

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天罰?

悪行に天罰が下ろうとしているかのような知らせが聞こえできた。

善きことかな。

黒い心根をのさばらせてはいけない。

偽善者への天罰がほんとうになりますように。

永遠とも思えるような辛い時を忍んでいた者の苦しみがわずかでも癒えますように。

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